木彫り看板とは、木製の板に文字やイラストを彫り込んで作る看板のことです。一般的にスギやマツ、ヒノキ、ケヤキ、ナラといった木材が使用されます。特に手彫りの木彫り看板の場合、品格が漂い、お店やオーナーの温かい雰囲気や人柄を込めることができるのです。

近年では和製の文字や絵柄以外にもポップなデザインなど、お店のテイストに合わせたオリジナルな木彫り看板が増えつつあります。自然と惹き寄せられるような不思議な力を持つ木彫り看板には、どんな魅力が秘められているのでしょうか?

木彫り看板はデザイン豊富!手彫りならではの魅力

手彫りの木彫り看板

木彫り看板の大きな魅力は、木ならではの温かみや安心感を与えられることです。木は昔から住まいや食事、インテリアなど様々な形で、人々の暮らしと密な関係であり続けています。

また、手彫りなので手作り感も増し、より親近感が沸くとともに落ち着いた印象を与えるのもポイントです。経年による変化によって使い込むと味わい深い印象になるのも、木材と手彫りで作る木彫り看板ならではの魅力と言えるでしょう。

木彫り看板はオリジナル性と自由度の高いデザインも大きな特徴です。木には木目がありますが、同じものは2つとしてないため、たとえ同じ文字や絵柄を彫ったとしてもまったく同じデザインの看板ができ上がることはありません。唯一無二の看板を作りたいという方にもぴったりです。

また、木材を使い分けることで目的に応じた看板を作ることも可能です。例えば、和食店の店舗看板には「無垢材」と呼ばれる一本の丸太を板状に切り出した木材を、案内板やメニュー看板などアレンジ性を求めるものには「集成材」と呼ばれる複数の木材を接着剤で合わせた木材を使用します。一口に木彫り看板と言っても、様々な使い方を楽しむことができるのです。

井尻彫刻所では、独創的な木彫り看板を3代目井尻一茂が一つひとつ丁寧に手作業でお作りいたします。手彫りなのであらゆるデザインに対応でき、木ならではの温もりとともにお客様の思いを余すことなく形にいたします。

木彫り看板を長く使用するためのお手入れ方法

手のひらに浮かぶ電球のイラスト

木彫り看板はその名の通り木材でできているため、木の腐食が進んでしまうと、看板は自然と劣化してしまいます。オリジナルの木彫り看板をより長く、美しい姿のまま使用するには、定期的なお手入れが必要となります。

木彫り看板の腐食を防ぐためにも、ジメジメした環境に設置しないように注意しましょう。温湿度が高い場所に設置していると、木内部の水分量が増えて菌の繁殖が活発となり、腐食が進んでしまいます。

さらに水分だけでなく、紫外線も天敵です。紫外線は木の劣化を早めるため、なるべく直射日光が当たる場所に設置するのは避けましょう。屋外に木彫り看板を設置する際は、紫外線の当たりやすい昼間は位置をずらすように工夫するのがおすすめです。

屋外など日差しや風の影響を受けてしまう場合、看板にコーティング・ウレタン塗装など事前に施しておくと良いでしょう。井尻彫刻所では、湿気を含まないよう漆でコーディングを行うことをおすすめしています。また、オーダーメイドの木彫り看板には防腐塗料が塗られていることが多いのですが、一度塗られているからと安心せず、2年ほど経過したら防腐塗料を塗り直すようにしましょう。

これらのメンテナンスをするかしないかでは、木彫り看板の耐久性が大きく変わってきます。井尻彫刻所でお作りする木彫り看板は、お客様の理想に寄り添い作り上げた唯一無二のものです。お手入れをすればするほどより長く、美しいデザインを保つことができるので、ぜひ定期的なお手入れを心がけてください。

木彫りでオリジナル看板を作るなら井尻彫刻所にお任せ

看板はお店に訪れる人がまず先に見る、いわばお店の顔のような存在です。目を引く個性的なデザインも魅力的ですが、お店の雰囲気やオーナーの思いが感じられるデザインであることが何よりも大切です。井尻彫刻所ではお客様の思いをしっかりと受け止め、何度も打ち合わせを重ねながら形に起こします。手彫りならではの細やかなデザインが活きるオリジナル看板をお探しの方は、ぜひ井尻彫刻所にご相談ください。

また、井尻彫刻所ではお客様にも彫刻の魅力を味わっていただくため、木彫り体験も行っておりますので、ご興味のあるかたはお気軽にご連絡ください。

オリジナル性が高い木彫り看板に関するお問い合わせは井尻彫刻所へ

サイト名井尻彫刻所
代表者井尻 一茂
住所〒521-0034 滋賀県米原市下丹生602-1
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定休日不定休
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